2014年9月1日
心理学者エリック・バーンは、見えない心を『エゴグラム』 で見える形にしました。
私達は、楽しい時や悲しい時辛い時等、その時々の心の状態が大きく変化しますが、表面上は平静を保って日常生活を送っています。
自分や相手の心の状態や対人関係上の癖・傾向をよく理解していないと色々な齟齬や行違いが発生し、人間関係のトラブルや部下・後輩のモチベーション低下等に繋がります。 そこで今回は実際に自分で心の形(エゴグラム)を分析してみましょう。
次のエゴグラムの為の質問票、50の問いにありのまま正直に答えてください。
なるべく考え込まず悩まないで、はい(○)、いいえ(×)で答えてください。 どちらでもない(△)が多いと分析結果は信頼性が失われます。 51%以上「はい」なら(○)、49%以下だったら(×)という具合に、10分以内で回答してください。
文字が小さいので、一度印刷した方が回答しやすいと思います。
全部回答が終わりましたら、右の欄に合計点を記入してください。

CP、NP、A、FC、ACの合計点が出ましたら、次の 『私の強みと弱み(エゴグラム分析表)』 左側のグラフ表のCP、NP、A、FC、AC軸上にプロットしてください。その5点を線で結んででできた折れ線グラフが、『あなたの現在の心の形(エゴグラム)』 です。


CP、NP、A、FC、ACの合計点が出ましたら、次の 『私の強みと弱み(エゴグラム分析表)』 左側のグラフ表のCP、NP、A、FC、AC軸上にプロットしてください。その5点を線で結んででできた折れ線グラフが、『あなたの現在の心の形(エゴグラム)』 です。

このエゴグラムは、『良い・悪い』 ではなく、あなたが対人関係で示すあなたの心の働きの傾向を示しています。 CP(批判の親)、NP(保護の親)、A(大人の理性)、FC(自由な子供)、AC(従順な子供)を表しますが、詳細は前回の 『より良い人間関係つくりの為に』 を参照してください。
このエゴグラム分析表で水色のゾーンは、5つの自我状態の 『プラス面』 がでる領域です。
上方オレンジ・ゾーンは『強すぎるマイナス面』、下の方のオレンジ・ゾーンは『低すぎるマイナス面』 が出るので要注意です。
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